パリ在住時代に思ったこと


私9年程フランスのパリで生活していました。

20代の殆どをパリで過ごした私は、基本的に普段からほぼほぼノーメイク。
時々お出かけの時にリップやマスカラをたっぷり塗るくらい。
そう。先に言っておきますが、かなり影響されやすく共感力も協調性もだいぶ高めの私はすっかりパリジェンヌかぶれ。

そんな頃、一時帰国で日本に帰った時いつも通りほぼほぼノーメイクだと…
いい年して、すっぴん出歩くなんて恥ずかしいって言われて。
急に恥ずかしくなったよね。

日本ではある程度大人になるとお化粧=マナー。と位置付けられてるんやな。って。

そんな私も髪の毛には気を配っておりました。勿論職業柄ってのはありますが。
当時はいかにボサボサ風のニュアンスを出すかって。(←このヘアの作り方はまた今度。)

逆にフランスでは、仕事の時なんかはすっぴんの女性は多く、ヘアはちゃんとまとめたり、無造作ヘアでもちゃんとひと手間かけている。

ヘアスタイル=マナーになっています。

国に寄って全然感覚は違いますよね。

ばっちりメイクも好きなんですが、パリかぶれとしては抜けのあるナチュラルメイクに、(ちゃんと手入れされたっていうがポイントの)髪の毛があえて無造作。って言うのが、好きなんだよなぁ。

メイクは塗ったり取ったり出来ますが、髪の毛はずーっとくっついてて取り外し出来ない(当たり前やけど)。ほんで前からも後ろからもバッチリ丸見えやしな。

メイクばっかりに気を取られて髪を疎かにしがちな方へ…髪の毛大事やで。

次回からはそろそろ、ヘアケアの話を始めましましょう。